思い込みが激しい人が職場や近所など周囲にいると、精神的に疲弊しますよね。思い込みが激しかったり、決めつけてきたりする人は、いったい何を考えて生きているのでしょうか。「病気じゃないの?」とさえ、恐怖してしまうものです。

この記事では、個人的な経験をもとに「思い込みが激しい人の心理や特徴」を詳しくご紹介。対処法もまとめて記載しているので、思い込みが激しい人や決めつけてくる人にストレスを感じている方はぜひご参考ください。

思い込みや決めつけが激しい人の心理や特徴

思い込みや決めつけの激しい人といると疲れるものです。個人的な経験と観察では、思い込みや決めつけが激しい人の心理や特徴は次のようなものが考えられると思います。

そう思いたい

思い込みや決めつけが激しい人の心理は、「そう思いたい」気持ちが強いのではないかと思われます。というのも、こういった人たちは総じて「人の話を聞かない、聞こうとしない、確認しない」傾向が顕著です。

相手に確認せず、思い込みや決めつけを発動するため、すべてが一方的な捉え方、行動、発言になってしまいます。間違いを解こうとしてもまったく聞き入れない場合も多いので、思い込みが激しい人はやはり「自分の都合よく、そう思いたい」のだと思います。

自分勝手、他責思考

思い込みや決めつけが激しい人は、間違いなく自分勝手で他責思考です。自分は悪くない、相手にすべて問題があるというスタンスのため、傍から見るとひどい妄想のもとに罪もない相手を一方的に責めるというかたちになってしまいます。

また、思い込みや決めつけが激しい人は、人によって態度を変えることも特徴的です。自分勝手で他責思考であるものの、言える人にだけ言う、強い相手にはこびへつらうため、いびつな人間関係を形成していきます。

被害者ぶって騒ぐ、嘘つき

自分勝手、他責思考、自分の都合よく解釈する。厄介な三拍子が揃った思い込みや決めつけが激しい人は、被害者ぶって騒ぐことも特徴的です。我が家の近所にいるご夫婦も思い込みが激しく、夫婦ふたりで我が家に意味不明なクレームをつけてきたことがありました。

また、思い込みや決めつけが激しい人は思い込みや妄想のもとに発言するので、結果的に話を盛っている、嘘をつく人のようにもなっていきます。

客観的な内省が難しい

基本的に、自分は悪くないという高い自己評価を前提に生きているのが思い込みや決めつけが激しい人です。そのため、自分の姿を客観的に見ることができず、年齢をどんどん重ねていきます。

不思議なことに、思い込みや決めつけが激しい人は、同じように思い込みや決めつけが激しい異性と結婚します。(笑) 夫婦そろって自分たちは悪くない、相手が全部悪い思考なので、どんどんひどくなっていくばかりで改善することが難しい状態です。

不満を抱えている

思い込みや決めつけが激しい人は、何かしらの不満を抱えているだろうことも特徴的です。個人的な経験と当事者の発言などから分析すると、経済的に苦しい、子供に悩みが多い、人間関係がうまくいかないなどで悩んでいるように見受けられます。

しかし、第三者からするといろいろと上手くいかないとするのであれば、「思い込みや決めつけが激しいため」というのが結論です。

思い込みや決めつけが激しい人は、害がすごいので接しづらいです。そんな人が出世するはずはないし、周囲の人は表面的な付き合いにとどめようと思うだろうし、遺伝で子供も接しづらい性格になるだろうしで、不満の尽きない人生になることは想像がつきます。

病気?思い込みや決めつけが激しい人の対処法

思い込みや決めつけの激しい人が病気かどうかはわかりません。しかし、思い込みや決めつけの激しい人から被害に遭った人からすると、病気のように見えるのは仕方がないことです。

ここからは、私が実践している思い込みや決めつけが激しい人への対処法をご紹介します。

必要以外関わらない

思い込みや決めつけの激しい人への対処法は、必要以外関わらないということです。職場にそういった人がいる場合は、一線を引いたドライなやりとりを心がけます。

近所の人が思い込みや決めつけの激しい人である場合は、できるだけ鉢合わせしないようにして、挨拶のみのコミュニケーションにとどめます。接する回数が少なくなれば、妄想による被害を最小限に抑えられます。

事実と意見を分ける

思い込みや決めつけの激しい人とどうしても接する必要がある場合は、事実と意見を分けて会話することが大切です。思い込みと感じられる部分については、相手に事実だと確認しているのかどうかを聞くことがおすすめです。

たいがい、未確認なのに「そう思う」を前提に喋ってくるので、思い込みや決めつけの激しい人の主張を鵜呑みにしないことが大切です。

思い込みや決めつけが激しい人に上手く対応しよう

思い込みが激しい人 疲れる
思い込みや決めつけが激しい人は、年齢を重ねると、老化による認知機能の低下もプラスされるため、より妄想がひどくなっていきます。だからこそ、早めに一線を引いてできるだけ被害を最小限に食い止めるようにしていきましょう。