子育てをするうえで、いてくれたら心強いのがママ友ですよね。しかし、どーにもこーにも「ママ友がいない」「誰とも仲良くなれない」状況から脱出できないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大学生と高校生の息子がいる私の個人的な体験からママ友がいないメリット・デメリットを詳しくご紹介します。もしかしたら、「ママ友いらない」は最強説かも?

ママ友がいなくてつらいと感じる方、運動会や卒業式など学校行事で親ぼっちになりむなしい気持ちになった方は、ぜひご参考ください。

ママ友がいないメリット

転勤族の私は仲良しのママ友がいないまま、子育ての終盤に差し掛かっています(笑)。何度も心から笑いあえるママ友が欲しいと思いましたが、その望みは叶いませんでした。そんな私がママ友がいないことによるメリットをまとめてみました。

利用されなくて済む

ママ友がいないメリットは、「とにかく利用されなくて済む」ことです。保育園に子供を預けていたり外で働いていたりするママさんの多くは、仕事があることを理由にあれこれと都合よく利用しようとしてきます。自分は、何もお返しできないくせに。

そんな厚かましく押しの強いママさんに遭遇するたび、「あなたに利用されるために、家で仕事しているわけじゃないよ?」とモヤモヤしていたのです。

しかし、「ママ友いらない」と思えるようになってからは、そういった類のママとは距離を置き、利用されなくなったことで自分を幸せに思えるようになってきました。

ママ友トラブルと無縁

ママ友同士のケンカや派閥争いと無縁なことも、ママ友がいないメリットです。誰とも仲良くないし、ご近所さんであっても距離を置いたコミュニケーションしかしていないため、ママ友トラブルが勃発してもノーダメージで過ごせます。

また、子供がどこの学校を受験するかなどの学力マウンティングからも逃れられます。裏では見下されているかもですが、子供や自分に直接的な被害があるわけでもないため、子供の大学受験や高校受験でママ友関連のストレスは皆無でした。

仕事に集中できる

ママ友がいないメリットは、仕事に集中できることです。こちらも助け合いを求めない分、利用NGを貫いています。子供の友達の一部の厄介ママに悩まされる時間がなくなり、より仕事に集中できるようになりました。

仕事に集中することで、何かに誘われても「(本当に)仕事が忙しい」を言い訳にできるようになったこともプラス項目です。とはいえ、誰が決めたわけでもないけど、子供同士で遊ぶ時の送迎を親が自然交代で担っている場合などは、普通に参加しています。

ママ友がいないデメリット

ママ友がいないことはそれなりのメリットがあるけれど、デメリットはやはり深刻です。ここからは、個人的に痛感したママ友がいないデメリットについてお伝えしていきます。

情報がまったく入ってこない

ママ友がいないデメリットは、子育てや学校関連などの情報がまったくはいってこなくなることです。学校の行事に参加しても、誰とも会話しないため、子供の学年がどんな感じなのか、先生のこととか、その他の状況なども一切不明です。

本当に、浦島太郎のような状態になってしまいます。会話による視野も広がらないため、知っているようでいて、知らずに過ごしていること、時代遅れな考え方をしているだろうことがたくさんあったのではないかと思います。

学校行事はポツン

ママ友がいないデメリットは、学校行事でポツンになってしまうことです。参観日、運動会で子供の学校に行っても、あいさつ程度で誰ともこれといった会話をすることがありません。

入学式や卒業式も同じです。まだ、夫が一緒に行ってくれていた頃はよかったですが、単身赴任になってからは、ひとりでの出席です。それも私は慣れてしまいましたが、適当な会話すらないのはさすがにさみしいなーと感じます。

ハズレ親子の被害に遭う

ママ友のいないデメリットは、ハズレ親子の被害に遭うことです。問題のある親や子供は群れるママ連中から避けられていきます。

さらに、ハズレ親子は自己肯定感が高く嫌われていることに気づかないため改善のないまま、学校側から子供同士が同じクラスにされたり、PTA活動を一緒にすることを結果的に押し付けられたりします。

ますます楽しく会話できるママ友を作る機会を失っていくというわけです。そのため、子供のクラス替えに関しては、問題児を押し付けられないように「〇〇さんと一緒のクラスにしないでください」と学校に事前に伝えて防御策にしていました。

ママ友がいない人の割合はどのくらい?

個人的な観察・分析では、「10%以下」じゃないでしょうか?小学校、中学校、高校と過ごしていたなかで、ぼっちママなんて自分の他にほとんどみたことないです。周囲をあまり気にしていないからかもしれませんが。

みんな誰かしら、仲良しママがいてつるんでいる感じがします。表面的な関係の人もいるでしょうが、一緒に過ごせる相手がいることはとてもうらやましいです。

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ママ友いらないは最強説、でもいれば嬉しい

ママ友 いない
よっぽどできたママ友でなければ、ママ友付き合いはストレスが多い関係性だと思います。だから、人間関係に負担を感じやすい方は、ママ友いらないは自分の人生を楽しむ最強説となる可能性が高いです。

そして、厄介ママが寄ってきやすい方、他人の言動に振り回されやすい方は、「ママ友いない」状態がもしかしたら幸せなのかも?でも子育ては続いていくので、いつか仲良しママができればいいなという期待は捨てないでいたいですね。