人事評価が低いとやる気をなくす人も多いのではないでしょうか。なかには、「上司にパワハラされてる!」「嫌われている!」と感じる人もいるでしょう。しかし、人事評価が低い人にはありがちな特徴があります。

耳が痛い内容になるかもしれませんが、人事評価が低い人の特徴を詳しくご紹介するのでぜひご参考ください。やる気をなくすときの対処法や辞めて転職したほうがよいかどうかもまとめてみました。

人事評価が低い人の特徴

上司が誠実な人であることを前提として、人事評価が低い人にありがちな特徴は以下のとおりです。

年数に見合った仕事ができていない

人事評価が低い人の特徴は、勤務した年数に見合った仕事ができていないことです。
例えば、勤続4年目の社員が新入社員みたいな仕事の出来だったら、評価が低くなるのも仕方ないと思いませんか?

指示待ち人間になっている、できないことが多い、そもそも仕事を覚えていない、覚えようとせず何度もおなじ質問をするなど、上司の時間を奪うといった成長がない状態で良い評価を得るのは難しくなります。

定時でさっさと帰る

人事評価が低い人の特徴は、定時でさっさと帰ることです。定時で帰ることが悪というわけではないのですが、正社員であるならその日にやるべき仕事は完了しているのか、チームとしてやるべき仕事は終わっているのかの見極めが肝心です。

特別な事情がないにも関わらず、いつも定時でさっさと帰る人は、上司からするとチームワークに欠けた人に映ります。他に残業している人がいるなら、その人と評価が同列なはずがありません。低い評価となるのは致し方ないといえそうです。

言動、態度が悪い

人事評価が低い人の特徴は、日々の言動や態度が悪いことです。職場には秩序があり、社会人としての常識が求められます。

上司や同僚に対して態度が悪い、言い訳や自分勝手な言い分が多い、悪口や暴言を吐く、職場の秩序を乱すなどの言動があるなら、低い評価をつけられても自業自得といえるでしょう。

能力不足の自覚がない

人事評価が低い人の特徴は、能力不足の自覚がないことです。よくあるのが、自分はできると思っているけれど、周囲からするとそうでもないという状況です。

自分を客観的に見ることは、とても難しいことです。しかし、上司からすると日頃から何度も改善を求めているのに本人の自覚を得られない場合もあります。そんな能力不足の改善を促したい場合にも、人事評価が低くなります。

人事評価でやる気なくす時の対処法

評価が低い。やる気をなくす…。そんなときの対処法をご紹介します。

自分の行動を振り返る

評価が低くてやる気をなくすときこそ、自分の行動を振り返りましょう。言動や態度が悪いのは論外ですが、定時でさっさと帰るとか能力の向上を目指すなどは、今からでも改善できると思います。

人生は山あり谷ありです。真面目に頑張っているけれど周囲への配慮のなさが目立つ、業務が達成されないということは、誰にでも起こり得ることなので、前向きに努力していきましょう。

上司に改善点を聞く

改善点について、上司に時間をもらって相談するのもひとつの方法です。なぜ低い評価を付けてあるのか、きちんと説明してくれるはずです。

といっても、改善されているかどうかは上司が次の人事評価で判断することです。自分で改善できていると思っていたけれど、周囲が納得する結果でなければ評価が低いまま次も頑張れという結果になることも普通にあります。

辞める?人事評価が低いなら転職も視野に

人事評価に納得がいかない、人間関係が悪化してしまった、もう居づらいという場合は、転職も視野に入れていくと人生が拓けるかもしれません。

転職したからこそ、浮き彫りになる自分自身の本当の姿を「だから、自分は評価が低かったんだ」と受け止められることもあります。

そもそも論で、業務への適性がないため、評価が低くなることもあります。自分の強みを活かせる仕事は必ずあるので、新しい活躍の場を探していきましょう。また、どうしても定時で帰りたいなら、シフト制の仕事を探すのもひとつの方法です。

人事評価が低い人は自分に甘い

評価が低い人 特徴2
評価が低い人の特徴をご紹介しました。上司からの人事評価が低い人は、都合よく自分に甘いことが多いです。改善点として前向きに今の職場で頑張る、もしくは自分に合った新天地を探すなど、主体的に頑張っていきましょう。