虚勢を張っていても、仕事の能力の有無は推し量れるものです。あなたの職場の態度の悪い部下や困った同僚は、えらそうにしていても、実は仕事のできない自分を上手に隠している可能性があります。

個人的な経験から、仕事が出来ない人の口癖、顔つき、思考回路を詳しくご紹介。扱いにくい部下やめんどくさい同僚などの裏の顔を暴いて、日々のストレスを軽減していきましょう。

仕事ができない人の口癖

まずは、仕事が出来ない人の口癖をご紹介します。これらが口癖になっている人は、間違いなく仕事の達成度が低い人です。

それは自分の仕事ではありません

仕事ができない人の口癖は、自分の仕事ではないことのアピールです。業務の割り振りは、上司が決める権利があります。にもかかわらず、このような発言をする社員は以下のような理由から回避しようとするものです。

・その仕事ができないから
・覚えられない、覚えたくないから
・めんどくさい、やりたくないから

「それは自分の仕事ではない」というアピールは、一見、デキる人の言い分に思えます。しかし、そもそも論で業務のえり好みをする権利は、平社員にはありません。そのため、仕事ができない自分を隠すため、自分ができる仕事以外は断ってくるという特徴があります。

それはどうやってやるんですか

仕事ができない人の口癖は、業務の手順を毎回確認してくることです。気づけば、上司がすべてその社員に教えながら業務をやってあげてる形になってしまいます。このような社員は、なぜそのたびに業務のやり方を恥ずかしげもなく何度も聞いてくるのでしょうか。

・その仕事ができないから
・覚えられない、覚えたくないから
・間違ったときに責任転嫁するため

仕事ができない人は、仕事ができないという理由でこっぴどく叱られてきたという経緯があります。とはいえ、じゃあ仕事を頑張って見返そうという気概もありません。そのため、ミスした場合は上司のせいにしようと手順を確認してくるわけです。

教え方が悪くてわかりません

仕事ができない人の口癖は、教え方のせいにしてくることです。「そんなおかしな人いるの?」とびっくりされるケースだと思われますが、本当にこういう人っているんです(笑)といっても、何度教えても教え方が悪くてわからないと繰り返すことが特徴です。

・その仕事ができないから
・覚えられない、覚えたくないから
・やる気も根性もないから

他人のせいにすることで、𠮟責されたりクビになったりすることを回避しようとします。また、教え方が悪いから覚えられないと言い訳して、やり方を覚えることはありません。

それって、パワハラですよね

仕事ができない人の口癖は、自分の都合が悪くなるとパワ-ハラスメントだと騒ぐことです。パワハラではなく、業務命令であることをどれだけ説明しても、「パワハラ!不当だ!」と騒ぎ続けます。

・その仕事ができないから
・自分の好きなことしかしたくないから
・他の人にやらせればいいと思っているから

とはいえ、パワーハラスメントと発言するのは仕事ができない人が追い詰められている証拠でもあります。切り札として使っているはずなので、パワハラと言っておけば何とかなると軽くかんがえていることも特徴的です。

仕事ができない人の顔つき

人によって違いがありますが、仕事ができない人の顔つきは以下のとおりです。

ヤンキー風

仕事ができない人の顔つきは、ヤンキー風であることです。この系統の人は、

・口だけ
・できるだけ仕事をしないようにする
・自分の本当の姿や行動は自分で正しく認識できない

といった特徴があります。自分はやらなくていいという謎の思い込み、学生時代の不勉強で仕事の達成度が著しく低くなります。

にもかかわらず、そんな自分を認めず、やっているフリをしながらしぶとく生き残るタイプです。いわゆる「辞めてほしいのに辞めない人」です。

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不思議ちゃん、ボーッとしている人

仕事ができない人の顔つきは、不思議ちゃんやボーッとしている人です。

・人の話を聞くのが苦手
・仕事への認識が甘い
・部分的に常識がズレている

この系統の人は決して悪い人ではないものの、仕事をゆる部活のように捉えているため、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。根性なくメンタルも強くないため、ストレスで急に辞めてしまうことがあります。

プライド高そうな人

仕事ができない人の顔つきは、プライドが高そうな人です。これは女性限定の顔つきです。とくに、意地悪そうで声がでかいようであれば、仕事ができない人であることは確定的です。

・できるだけラクしたい
・簡単なことしかしない
・自分は特別な存在だと思っている

この系統の人は、仕事をしないわけではありませんが、とっても簡単なことしかしない傾向が強いです。自分のやりたくない業務が当たりそうになったら、他人に無理やり押し付けてでも回避を試みます。

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仕事ができない人の思考回路

仕事ができない人の思考回路は以下のとおりです。

仕事ができないのにできると思っている

仕事ができない人の思考回路は、仕事ができないのにできると思っていることです。にもかかわらず、自分のミスを非常に恐れて仕事を避けようとする矛盾した行動が顕著でもあります。

また、他人のミスは鬼の首をとったように大騒ぎします。自分より仕事ができない人を強制的に作り出して、身の保全を謀ろうとします。

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間違いたくない

仕事ができない人の思考回路は、間違いたくない気持ちが異様に強いことです。仕事ができる自分という過剰な思い込みから、ミスるダメな自分がバレてしまうことに強い恐れを抱いています。

とはいえ、間違いがなくなるまで自分を鍛える根性はありません。現実逃避を繰り返し、最終的には「付ける薬がない」状態に陥りがちです。

できるだけラクしたい

できるだけラクをしようとするのも、仕事ができない人の思考回路です。自分がやるべきことでも、他人がやってくれたらラッキーと平気で考えます。

公平に持ちまわっていこうという精神は皆無で、「何で私がやらなくちゃならないのよ」と内心思っているのも特徴的です。

自分は悪くない、全部人のせい

仕事ができない人の思考回路は、自分は悪くない、全部人のせいということです。自分のことは自分でやるという意識が非常に低く、他人に押し付けたり責任転嫁したりを日常的に繰り返しています。

自分が悪いとはまったく思っていないことも特徴的で、尋常ではない言い訳や身勝手な攻撃を平気ですることも特徴的です。

仕事ができない人はトラブルメーカーと同じ

仕事ができなくても、成長したい人には手厚くサポートをするべきです。しかし、自分の意思や悪質な思いから仕事ができない状態のままで居続ける人は、トラブルメーカーと同じ。仕事と割り切り、ドライな対応を心がけ、自滅するのを待っておきましょう。